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究極の接客業.

こんにちは~!オッサンYです。

今日はメチャクチャ感動するイイ話を記しましたので、冒頭のボケは控えますね!



風俗というお仕事は
世間からは偏見の目で見られるし
なかなか胸を張れませんよね?

簡単に股を開いてお金を得る=最低!
世間の一般人の多くは、こう考えているようです。

なんか悔しくないですか?

確かに体を張っている事には違いがありませんが、
お客さんからは、心遣いやトーク、ビジュアルも求められ、
それ相応の努力をしないと稼げないシビアな世界なのに…。

私はね、このお仕事は究極の接客業でもあり
究極の介護職だと思うんですよ!

皆さんは、どう思いますか?

あるサイトで
こんな温かい話が掲載されておりました。



~以下転載~

おい、お前らちょっと聞け。
数年前、オレが吉原のソープで体験した事だ。
入店して待合室に通されると、オバちゃんが数人の客と話をしていた。

スポーツ新聞を読みつつ聞き耳を立てていると、
どうやらそのオバちゃんは
全盲の息子が筆下ろしをしたいと言うので
付き添いで来たらしい。

オバちゃん(以下母)は色々心配事を口にしていたが、
話し相手になってた客の数人は
「大丈夫」
「心配しなくていいよ」

となだめていた。

しばらくして奥から白杖持った青年と姫が待合室にやってきた。
青年の履いていた革靴はピカピカで結構良い服を着ている。
この日のために揃えてあげたのだろう。

母はソファから飛び出して姫と軽く会釈した後、
「どうだった?いい事出来た?」
青年「うん。よかったよ。このお姉さんのおかげで!」
青年は姫を指差したつもりが別の方向だったので、
姫が素早く指した方向に移動。

母は顔をくしゃくしゃにして泣きながら
「あんたよかったね~!!」
と背中を何度もさすっていた。

客も拍手したり「よかったなあ」と激励していて、
今まで無口だった893風の客まで立ち上がり、
青年の肩をポンポン叩きながら
「あんたも一人前の男になったぞ」
と祝福していた。

姫も感動して泣いていた。
実に素晴らしい光景。
涙腺の弱いオレは新聞で顔を隠しながら泣いた。

~以上転載~



勿論、やる事をやらないで
究極の接客業とか究極の介護職なんて思っていても
それがどうした!ってなってしまします。

でも、精一杯の努力を重ね
真摯に向き合う事が出来るのなら
私は胸を張るべきだと思います。

だって、風俗と言えども
法律上で認められた立派なお仕事です。

風俗がこの世に存在しなかったら
困る人も少なくありませんしね。

皆さん、ホンマに頑張りましょうね!



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